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news 2010.2.17 『”映画祭”の映画祭』のお知らせ 

東京都墨田区京島キラキラ橘商店街にOPENする映画館【橘館】の
プレオープンイベントにて 3/7(日) 3/14(日)に『3つの港の物語』が上映されます。
★詳細はこちら →
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news 2010.2.4 中国の映画配給会社

 L'EST FILMS GROUP - 江春水向东流·国际电影集团
のWebsiteに掲載されました。 → click!


news 2010.1.11 ソ・サンミン監督からの手紙

今年09年の釜山映画祭new currents賞を受賞し、大きな話
題を呼んだ「私は苦境に陥った!」のソ・サンミン監督
「横浜開港150周年記念映画準備事業」として日中韓初の共同ドキュメンタリー作品『愛している港、横浜の女よ』の監督でもあります。
06年夏に来日し、横浜を足で歩きながら日韓の2人の偉大な詩人、中野重治、イム・ファの行跡を辿ろうとしたドキュメンタリー
『愛している 港、横浜の女よ』を撮影、「第5回横濱学生映画祭」でもお披露目上映しました。
その、ソ監督より、06年夏・横浜での撮影について語っていただきました。

強烈な追憶-短いけど短くない横浜の十日間

『愛している港、横浜の女よ』、『私は苦境に立った!』演出ソ・サンミン
横浜開港150周年を記念し日中韓共同プロジェクトとして企画された、横浜を舞台にしたドキュメンタリー制作は、
私にとって大変貴重な思い出です。
イム・ファと中野重治の詩をモチーフに制作した映画『愛している港、横浜の女よ』は、
カメラと被写体間の距離の持ち方や、話の進行方法など、多くを考えさせてくれた作品でした。

見知らぬ場所(私は映画製作のために初めて横浜を訪れました)で、十日間という短い時間をもち、
韓国と日本の二人の偉大な詩人、イム・ファと中野重治の行跡を追うという事は
そもそも不可能に近い話だったかも知れません。

し かし私は、イム・ファが一度も訪れたことのない横浜を舞台に詩を書いたことに着眼し、
もし彼が横浜を訪れたならばどのような心境であっただろうかと想像しながら横浜の町を自分の足で歩き、
その際感じたものを作品にしようと努めました。その過程で私は様々な事を感じました。

最初は韓国の風景とは異なる横浜の町並みがエキゾチックに感じられましたが、時間が経つにつれ、
韓国の港町であるインチョンと似通う点が多いのではと思うようになりました。
私たちは異なる言語と文化の中で生きていますが、その外側の差よりはより多くの共通点を持って
生きていると思われたのです。その結果、私は横浜を背景にしながらも横浜の特色はなるべくなくす事にし、
インチョンを背景にしたかのように、韓国の人による韓国語のみが飛び交うドキュメンタリーを制作しました。

こ のように横浜とインチョンという二つの港町があまり変わりのない町であるという考えで映画を製作しましたが、
私はその過程の中でかえって横浜だけが持つそ の魅力に触れた気がします。
結果、私の心境が映画の制作開始の時とはすこし変化していることに気づきました
(互い似ているかの様で少し異なる微妙な差につ いての感情)。

私は映画を作っていく過程での自身の心境の変化を初めて経験し発見したのです。
それは私にとって大変貴 重な経験でした。
短い時間での制作ながらも、横浜でのドキュメンタリー撮影の中、作品の人物と背景が
最初のアイデアとは異なる意味を持つようになる瞬間を多く経験し、
それは以後の私の作品制作に大きい教訓となったのです。

つまり、映画製作の際、カメラの前で繰り広げられるそういった変化の瞬間を逃さないように
努めるべきであるという教訓です。この教訓は私の初の長編作品である『私は苦境に立った!』
の制作時もつねに思い起こされたものです。

熱い日差しと青空が印象に残る横浜の8月は、それだけに私には大変貴い思い出でとして残っています。
そして、横浜でお会いした優しさあふれる方々に言い表せないほどの感謝の気持ちで一杯でいます。


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5/29 プレミア上映(完成披露試写会)に大変多くの方に
ご参加いただきありがとうございました。
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ライン
 プレミア上映(完成披露試写会)のお知らせ

日時:2009年5月29日(金)


午後5:30~ 受付開始
午後6:00~ 舞台挨拶
(日本、中国、韓国から出演者,監督ほか関係者出演)
午後6:30~ 上映(8:15終了)

会場:横浜市開港記念会館(国重要文化財)講堂

アクセス:みなとみらい線日本大通り駅1番出口正面 
JR関内駅南口より徒歩7分

入場無料
(当日会場にて受付先着順、定員450名になり次第締切)

主催:日中韓共同・横浜開港150周年記念映画製作委員会
製作統括:横浜アートプロジェクト 
製作協力:シネムー ブ
特別協力:横浜市開港150周年・創造都市事業本部
後援:駐横浜大韓民国総領事館 
社団法人日本映画テレビ技術協会
助成:国際交流基金

お問い合わせ:横浜アートプロジェクト 
Tel/Fax 0467-24-1740


 日本国衆議院議員 前文部科学大臣鈴木恒夫氏(横浜市在住)より、
完成祝いのメッセージをいただきまし た。

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